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こんなお客にワードプレスは勧めてはいけない

ワードプレスにクレームが付いてくる

ワードプレスの採用は慎重に!

そのホームページをワードプレスにするという流行があるが、業者さんに言いたい。
こんなお客さんにはワードプレスを勧めてはいけない。納品してはいけない。
それではいってみましょう!

1.自分で更新しないクライアント

原稿を送ってくるだけで、自分では更新しない顧客。自分で更新しないならば、なぜ、ワードプレス?ワードプレスで納品した意味がまったくない。

2.そもそも原稿を自分で作らない

原稿ならばまだ知らず原案のみ送ってきて、「更新しておいて」というタイプにもワードプレスは危険だ。
ワードプレスはその場で更新されてしまう。もちろん、下書き状態にもできるが、その下書き状態のページまで誘導するのが面倒すぎる。
あやふやなものをもらって更新はこちらというのは危険すぎる。

3.デザインにこだわりが強すぎる。

ワードプレスはテーマごとに配置が確定している。好きなところに好きなものを配置したがるタイプの人には勧めてはいけない。
好きなところに好きな色を設定したい人も要注意。
オリジナルテーマを使うのも手だが、どちらにしても、こだわりが強すぎる場合、ワードプレス本来の機能を超えたことを言い出すのも時間の問題です。止めた方が良いだろう。

4.ワードプレスを学ぶ気がない

ワードプレスは自分で更新するためのツール。それを使用するのであれば、使い方マニュアルの書籍くらいは自分で用意するくらいの意気込みは欲しい。
「ワードプレスを使いたいのであれば、自分にあった書籍をご購入してみることをお勧めします」程度のアドバイスは初回にお伝えしておくこと。
その後、学ばずに質問だけを連発してくるようであれば、ワードプレスを勧めたことは失敗だったということだ。見極めが大事。

一番多いのは1の「自分で更新しない」

あるある案件でいえば、1番目。ワードプレスはその場で更新されてしまうので、「なんで黒なんだ!」、「なんで赤なんだ!」や、「なんでこんな大きいんだ!」やら、もちろん、原稿が誤情報であっても、こちらサイドでは判断のしようがないものまで「なんで最終確認してくれなかったんだ!」等・・・
自分でやらない人にワードプレスを納品した時はクレームがくることを覚悟した方がいい。

上記のような顧客にはHTMLやPHPで作ろう

自分でやらない人ならば、HTMLやPHPで作り、テストサーバーと、メインサーバーを設定。更新前はテストサーバーにアップして、「こちらの内容でよろしければメインサーバーにアップします。誤字脱字、誤情報がないか、まれにこちらで確認しづらい内容もございますので、今一度、ご確認ください。」と伝えること。
この一文があることで、責任問題に発展することはまずないでしょう。

とにかく自分自身以外の第三者名義で情報を発信する行為は、とてつもなく責任重大で、とても慎重に行わなければいけない行為です。
クレームならまだしも、訴訟にまで発展しかねない。
上記のような顧客の時はワードプレスではなく、一般サイトを採用しましょう。