人脈作り。ベンチャーはベンチャーにお金を落とすとうまく行く。

ベンチャーを始めるとまず一人では何もできない。

もちろん個人事業主時代も同じ事ですが、一人の力は本当にもろいと感じます。

ネットで人脈を、名刺交換会で人脈を。

大切なお金を支払ったりする方をたかだかネットで会った人、名刺を交換しただけの人に渡せますか?

ほぼ、私の場合は、何も起きませんでした。

結局、今まで培われた人脈は、共に苦労を共にした人しかいないと感じます。

ただ、そういう方は大概、友人に発展していたりするので、なかなか仕事の顧客になって欲しいという話もしずらい。

ならばどうすれば良いのだー!となるわけです。

皆さんは、どうされてますか?

これは私の場合です。

自分が導き出した答えは自分が顧客になること。

お金をいただく前にお金を払え、でも、これ、経済の大原則なのかもしれません。

ニワトリと卵の関係にも近いかもしれません。

とりわけ、注意したいことの一つが、大手や大企業へサービスを注文しない、(銀行に関しても、デザインや、ウェブ制作、営業代行など・・・)、数の論理で薄利多売の大手は、その後の人間関係に発展していきません。 

ヤマダ電機に電化製品の修理を頼んでも、ヤマダ電機の店員と仲良くはなりませんが、街の電器屋さんとは仲良くなれる可能性が高い。

ましてや、大企業はネットや電話で完結してしまうようなサービスが多い、中身だけに特化して安くしているビジネスモデル。人間関係を作るという意味ではふさわしくないビジネスモデルなのです。

逆に、どこにサービスを注文するか? 

自分と同じベンチャーです。人間関係を構築できるというのが大企業にはないベンチャーの強み。

ベンチャーに仕事を発注する。ベンチャー同士、およそ気が合いますよ、だまされたと思って注文してみてください。

それに一人でやっている方など特に、自分の首を絞めるような激安価格でサービスを提供してたりします。
ベンチャーをやられている皆さんであれば、一目見て、これは苦しんでるな・・・と手に取るようにわかると思います。
そんな時、発注をする。まさにお客様は神さま状態に入ります。
見積もりに対して、もう少し払いますよと言うだけで、確実に仲間になります。

実際、多めに払ってもOKだと思いますよ。必ず仕事として返ってきますから。

ベンチャーがベンチャーと組んで仕事を発展させていく。まずは自分が顧客になること。

たとえば、ウェブデザイナーが営業代行を頼むにしても、あえて あまり優れていないウェブサイトのベンチャー企業に発注する。

あとあと顧客にして行くなんてことも方法の一つかもしれません。

もちろんそれは、関係性がうまくいってから、
デザインと営業を 等価交換するなんていう交渉をするというのも戦略の一つかもしれません。

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