株式会社企画室創希

企画室の経営日誌

ホームページ作成の費用、相場、技術の話

ペライチでも独自ドメインを使えばSEO効果は上がるのか?

一枚ペラのサイトはSEO効果が当然低い。


ペライチは商標ですが、一般的に1ページのみのサイトを言います。
基本的にSEOでは、ページ数(コンテンツ数)が多いほど、有効だと言われていますが、多くのアフィリエイトサイトでペライチが使われている。
一枚だけで縦に長く、ランディングページとも言われる。

SEO的に効果が少ないのにそれで儲かるのだろうか?という疑問が生まれる。


僕自身は、アフィリエイトを積極的に行っていないので、自社サービスを1ページのみで簡潔にまとめたサイトを作って公開したりしますが、SEO効果としては、非常に厳しい。
厳しいが故に、その1ページのために独自ドメインでなんとかSEO効果を高めようとします。

1ページの独自ドメインサイト


実際、運営してみるとわかりますが、それでもSEO効果はかなり厳しい。
独自ドメインを使用したからと言ってアクセス数が簡単に上がるかというとそんなことはない。
多くのアフィリエイト指南のブログや書籍で、それで充分稼ぐことができると書かれていますが、実際はこれで本当に検索エンジンにヒットするのか?というレベル。
できないことないですが、難易度は非常に高いと思います。

それでは、どうやってヒットさせているか?というとキーワード設定。


狙ったキーワードでヒットさせる。そのキーワード選びの技術が高い人が確実に稼いでいる人達です。ですが、それは別にペライチでなくても同じことです。
ということは、普通にブログを運営して、その中でキーワードを上手く選択してコンテンツを作った方が効果が高いのは自明なのです。
何もペライチにこだわる必要性はないわけです。

それでも半分はSNS経由


更に言えば、SNSからのランディングページとして活用しているケースが非常に多く、仮説としては、SEO半分、SNS半分からの誘導と思われます。
また、一軒一軒のアフィリエイト収入は低いが故に、ペライチという労力を減らすことをして大量ページ生産をするということで収入を上げているようですね。
単純に効率化の問題でしょう。つまり、ペライチだから良いということではなさそうです。
本業アフィリエイターの方はそれで良いと思いますが、ちょっとしたお小遣いを得たい、または、自社サービスを宣伝したい場合は、ペライチよりも、ブログの方がSEO的には早いかもしれません。

ドメインだけは自社で契約、自社で管理が基本

ホームページを作成業者に依頼するときの注意事項


ドメインとサーバーの契約も委託してしまうケースがありますが、最低限、ドメインだけはご自身で契約されることをオススメします。

仮に委託しているホームページ作成会社が倒産してしまったり、または、個人事業主の場合は事業者の方が事故にあったり、はたまた後継ぎを立てずに亡くなってしまうケースもないとは言い切れません。

そうなってしまうと、自社サイトに手を加えることがほぼ不可能になります。
契約者のみしかドメインの管理ができないからです。

ドメインを自社で契約しておくメリット


逆にドメインだけは自社で管理しておけば、ホームページ作成業者が亡くなってしまった場合でも、またはサーバーを新たに切り替えた場合でも、ドメインの管理画面で新たに契約したサーバーのネームサーバーを入力するだけでスムースに移行することが可能です。

ネームサーバーの移行には、管理画面で更新してから半日程度かかりますが、その程度で済みます。(私の場合はアクセスの少ない夜中にネームサーバーを切り替えるようにしています。)

ホームページ作成業者はフリーランス、個人でも安心


ホームページを作成するサービスというのはほぼ全てがオーダーメイドのサービスになるので大量生産が得意な大手企業が参入しづらい市場になっています。個人事業主の方に依頼するケースが多くあると思います。

個人事業主では不安という方もいるかもしれませんが、ドメインを自社管理しておけば特に心配する必要はありません。
センスの良いフリーランスに委託すればそれが一番リーズナブルで個人だけに親身になってくれると思います。

ドメインとサーバー契約者が違っても大丈夫なの?


ちなみに、ドメインを自社で契約、サーバーをホームページ作成業者で契約した場合、契約者名が異なるので、ドメインとサーバーの紐付けでエラーがでるのでは?と思われるかもしれませんが、そこは紐付けの際、チェックされていません。

ドメインの管理画面で紐付けしたいサーバーのネームサーバー名を入れれば、誰が契約者であろうと紐付けがされます。同じサーバーで先に同じドメインを紐付け設定している人がいればそちらに紐付いてしまうわけですが、ドメインはオリジナルの文字列なのでそのようなリスクはまず考えられないと思って間違いありません。

まれにオールドドメインで、ドメインの旧所有者がサーバーに設定しっぱなしにしていてそちらに紐付いてしまうという極々まれなケースがあったそうですが、自社が独自に考えて取得したドメインであれば特にそのような心配はありません。

AMP対応ページ一本勝負はオススメしません

AMP対応。2018年に向けた気付き


Googleのウェブ管理ツールを使っていてampというワードに気付いた去年。
今年になって本格的に導入を試みた。

そのレビューです。

AMPの説明はこちらに引用しておきます。


AMP(Accelerated Mobile Pages)とはGoogleとTwitterで共同開発されている、モバイル端末でウェブページを高速表示するためのプロジェクト、またはそのためのフレームワーク(AMP HTML)のことです。出典:SEO HACKS

イメージとしては、一見、PCサイトページに対するスマホサイト専用サイトのような感じですね。
PCサイトとスマホサイトを一括で表現できるレスポンシブサイト、いわゆる可変デザインが主流になって定着したところに「再び分けろ」という寝耳に水の話がAMPなのでしょうか?

このAMP、「スマホサイト」ともまた違うくせ者


スマホでURLに直接、アクセスしてもこのAMPサイトに飛ぶわけではない。
そういう意味でスマホサイトともまた違う。
どうやってたどり着くか?というと、検索結果でAMPページがある場合、そのAMPページへのリンクが表示されるということ。
このページにはAMP版もありますよ。という感じ。

ダイレクトに来たユーザーにAMP版をどうしても見せたい場合は自らノーマル版のページの中にAMP版へのリンクを貼ってあげると良いでしょう。

AMPが出てきてもレスポンシブは不要ではないということ


検索結果にAMP版もあるよとでる程度なので、そのままノーマルページにアクセスしてくる人も大多数いると思われるので、レスポンシブデザインの継続は必須。

一層のことサイトまるごとAMP対応にしてやろうと思い失敗した


AMPの意味はわかったけど、以前、PCサイトと、ケータイサイトと2つ同じ内容のモノを別のデザインで作っていた時代には戻りたくない。
経験上、どちらかがおろそかになったりするのです。
その点、レスポンシブデザインは一括管理がとても楽になった。
2つ作る。あの時代には戻りたくない!ということで、すべてのページをAMP対応にしようと試みた。
果たしてどうだったか?

AMP対応ページ一本化作戦はAMPの癖が強くて撃沈です。


まず、画像の貼り付けが面倒。
タグが違いますから。でも、この辺だけであれば我慢できるのですが、問い合わせフォーム。formタグが使えるようになったとはいえ、いまいち、うまくいかない。この辺は、研究すれば済むことなのですが、ここで一つ気付いたことがあります。
AMPは検索結果に表示されたAMPページロゴやリンクを選んだ時に表示されるページ。
つまり、検索結果からいきなり、問い合わせページに飛んでくるのか?という疑問。
アクセス解析を見れば、ランディングページはどこのページが多いのか?は一目瞭然。
いきなり問い合わせフォームに入ってくるなんてせっかちな人はいません。
要するに・・・問い合わせページのAMP化なんてそもそも不要ではないですか!
だから、AMPという概念が生まれた当初はformが未対応あったのではないか?という予測が立ちます。
この点からして、AMPは全ページやればいいとかそういうモノではないですよ!という行間も読み取れる。

ということで、ランディングページになっていないページはわざわざAMP対応にするのをやめた。
でも、さらに問題が。
AMP対応ページと、AMP対応しないページ。これら、同じCSSの記述でも、なんだかズレる。対応していないCSSやHTMLタグが混在していると、AMPページでは反応していないものがこちらでは反応するので、結果的にズレが発生することも出てくるでしょう。

結論


素直に、今まで通りにレスポンシブサイトを作り、主なランディングページやコンテンツページのみ、AMPページを別途作る。
当初、嫌がっていた二刀流がベターだというところに帰ってきました。

ワードプレスのAMPプラグインでは記事ページのみ


ちなみに、ワードプレスの場合はプラグインでお手軽にAMP対応ページが生成されるようですが、記事ページのみがAMP化されるのが一般的なプラグインの機能のようです。
トップページやカテゴリーページなどはAMP対応ページが生成されない。
なんて中途半端な!と思ったけど、ランディングページの多くが記事ページですからね

思うに、グーグルがやりたいことは・・・


「コンテンツ」をユーザーのために軽量化してあげてください。というメッセージなのだと思います。コンテンツとは、外観や概要ではなく、中身。
ニュースサイトでいうところの記事ですね。それをAMPとしてGoogleサーバーでもストックしてスピード対応しますよ!ということ。
デザイナーがやるべきことは、主にランディングページになっているページをAMP対応して、AMPページから離脱されないように、うまく誘導させることだと思います。

AMPはもう一つのデザインというよりも・・・


イメージとしては、ウェブのテンプレートデザインを2種類作ると言うよりも、コンテンツの中に、より詳しく説明するために映像や、PDFや、スライドが埋め込まれて使われていることが多いですが、どちらかというとそちらに近い感じがします。
「こっちも見てみて」という感じにやや近めだという認識です。

ワードプレスのAMP化後のエラーは回避できない?

運営中のWordpressをAMP化する方法は2つ

  1. プラグインを使う
  2. AMP対応テーマに切り替える

2つに一つです。ただ、どちらにしても、以下のメールがGoogleからやってくるのは必至。

Search Consoloより「AMPページのエラーを修正してください」


エラーの箇所をチェックすれば、使ってはいけないタグが使われていますよ!という内容です。
それはそうです。
AMP化前の記事ですから、当然、画像はimgタグですし、Youtubeの埋め込みもiframeタグです。

プラグインによっては以下のようになります。


AMPページでは、記事の中にimgタグで埋め込まれた画像はそのスペースだけ残して非表示になる。
それはそれで格好が悪い。

実に悩ましいワードプレスのAMP化


記事の中の<img>タグのすべてを<amp-img>タグに変換するのもどうにか大変です。
過去記事一つ一つ、書き直すことになるのでしょうか。
なにか、裏技がある方がいらっしゃれば教えていただきたいくらいです。

後からのAMP化は悩む!先にAMP化が必須。


いずれにしてもAMP化は、現在、運営中のモノを途中から対応するのがなかなか骨の折れる作業になります。新規でサイトを作るときは、織り込み済みで対応しておくに越したことはないのかもしれません。

AMP化でデザインをきっちりやりたいときは・・・


AMP化したページはなにも同じドメインでなくても良いそうなので、人気記事だけAMP対応して外側にHTMLで作るというのも「離れ業」として使っても良さそうな気がします。

ブログは資産 お金を生み出すテーマを決める

ブログはお金を生む資産になる

金持ち父さんによるととにかく資産を買いなさい。
資産がお金を生む。

という教えが書かれています。

負債はお金を減らすけど、資産はお金を生み出します。

自分の手で作れる資産がある。それがブログ。

それがブログ記事であると考えます。SNSのつぶやきは資産にはならないけど、ブログ記事は資産になります。
ブログ記事は少なくともお金を生み出します。
ブログを書く行為が一見、労働のように感じることもありますが、一度、書き上げればそれは勝手にお金を生み出してくれる資産になるわけです。

資産でも、価値を生み出すものとなかなかそうでないものがある

資産には、「賞味期限」があるものもある。
郊外の土地であれば、時間の経過、人口減少とともに限りなく0円に近づいていくと思われます。
反面、発展しつづける都市の土地であれば、その価値はどんどん上がっていきます。そして、いつか、下がることもあるかもしれない。
株で言えば、社会情勢にマッチしている事業の株は上がりますが、下火の事業を営んでいる企業の株は事業拡張などの経営方針を公表しない限り下がっていきます。

あなたならどんな資産が欲しいか?からブログのテーマを考える。

ブログ記事を資産だと考えた時、どのような資産が手元に欲しいか?を考えて運用してみます。
株であれば、どのような会社の株が欲しいか?事業は?規模は?いろいろと考えると思います。ならば、ブログ記事を資産と捉えた時にも同じように考えてみると良いと思います。

たとえば、老後の資産にしたい!と思うのであれば、10年、20年、古くならない記事が必要です。
少なくとも、今、放送中のテレビドラマのレビューは賞味期限が短いです。映画ならもう少しは長いかもしれません。
たとえば、釣り場の情報でしたらどうでしょう?地殻変動が起きない限り、その釣り場の魚の種類もなかなか変わりませんよね。

ブログは成長させることができる資産

また、ブログは成長させることのできる資産です。
株の買い増しのように、少しずつブログ記事を書き足していく。大量発信をする企業のSEO戦略には敵いませんが、個人でも日々の積み重ねで1000記事くらいであれば、到達できない数字ではありません。
それこそ老後の資産にしたいのであれば、10年、20年かけて積み上げていくような長期的なプランを作っても良いかもしれません。

アフィリエイトが大成功しなくてもこれだけは入る

アフィリエイト収入に関しては、大ブレークすれば、月、万単位の収入があるかもしれませんが、そこまでのブレークはせずとも、普通に記事を積み上げていけば、1日100ヒット以上、10年続ければ1000ヒットはすると思います。
実際、個人の日々の徒然日記のようなものでも、それなりのコンテンツがあれば、無計画でジャンル設計されていなくても1000記事たまれば、1日100ヒットするようになりました。
そこをそれなりのジャンル設計をして、長期で育てていけば、そこそこの効果は見込めると思われます。

1000記事ストックできて、1日のアクセスが1000程度になっていれば、あとは月1回程度の更新でもアクセス数はあまり落ちません。
そこからはほぼノータッチでも毎月収入が入ってきます。

一般人のブログ、アフィリエイト収入の目安

見積金額としては、少なく見積もって1ヶ月5000円程度。そこそこ技術を身につけてSEO効果を発揮できるようになれば、10年計画で1ヶ月3万円程度は行けると思います。
世の中には大ブレークした人の記事が踊っていますが、実際はその程度が相場だと思って間違いありません。

とても少額なリターンの投資ではありますが、国民年金が1ヶ月7万円以下なのを考えれば、フリーランスの人にとっては特に月3万円の不労所得は老後の大きな支えになるでしょう。
無論、このような資産を4つ、5つと持つことができれば、更に安定するとは思いますが、株や、土地と違って、その現物が売買できるものではないという意味でリスクはありますが、今あるお金を投資しなくても始められる初期投資なしという点では無リスクと言っても良いのかもしれません。

企業の株の配当が5%程度だとすると、月に3万円、年間36万円の収入は、700万円程度の株式を所有しているのとほぼ同じ計算になってきます。(株は本体が売れるので価値としては株の方が高いですけど、所有しているだけで亡くなる人もいるので効果としては同じ)。

ブログ記事「ネタがない」悩みを即解決

どんな記事を書けば良いのか?

よくされる質問です。「ネタがないのですが、どうすれば良いですか?」

正直、ネタがない方が有利。

ネタがあると、それにテーマが縛られます。むしろ、ない方がチャンスです。というのも、SEOの場合はアクセスの多いテーマで書く方が断然有利だからです。
社会貢献は素晴らしいことですが、社会貢献について記事を書きためてもおそらくアクセス数はそれほどあがりません。
自己鍛錬、勉強にはなるかもしれませんし、アクセスしてくれた方とコアな人間関係を構築することはできるかもしれませんが、アクセス数を集めてそこから広告収入を得るや、自身のサービスを販売すると言った目的を達成することは難しいかもしれない。

むしろ、先に有利なテーマから探して、記事を書く。商品開発をしたり、商材を選ぶと言った逆からのアプローチの方が断然に有利になるわけです。

これは、市場と同じで、好きなことをやってお金を稼ぐことよりも、需要のあることをやってお金を稼ぐことの方がハードルが低いのと同じです。
需要があるから売れるのです。
同じように、需要があるから、その記事が読まれる。検索される。アクセスされて、アクセス数があがっていく。

アクセス数の高いテーマはどうやって探せばよい?

これについてはこちらの記事で詳しく書いてあるので是非、併せて読んでみてください。

キーワードからコンテンツを考えるのは本末転倒か?

AIDMAの法則でadsenseとamazonを使い分ける

アフィリエイト広告何を貼る?

闇雲に貼れば良いというわけではない。
ページのコンテンツによって貼る広告を貼り替える工夫が必要になります。

ポイントはAIDMAのどれに当たるページなのか?

  1. その製品の存在を知り(Attention)
  2. 興味をもち(Interest )
  3. 欲しいと思うようになり(Desire)
  4. 記憶して(Memory)
  5. 最終的に購買行動に至る(Action)

コンテンツがAIDMAのどの領域にあるか?で変わるわけです。

1のAttentionの段階では、そんな悩みの解決には「こういう製品がありますよ」という存在を知らせるページ。
この段階では他の商品の特徴など比較記事などを書くことになります。
閲覧者はまだ、買いません。

2の段階でもまだ買いません。興味の段階では、類似商品(サービス)等を見て比較検討している段階。

3の段階でようやく欲しいと思い始め、価格相場を見始めます。高額であればこの段階が長くなります。

4の段階で記憶。欲しいものリストに入れたり、お気に入りに入れたりする。

5の段階でようやくショッピングカートに入れるわけですね。

どの段階がアドセンス広告か?

1~3の段階ではまだ買わないので商品への直リンクバナーは早すぎます。
効果や相場を謳った方がコンテンツ力が上がり、アクセスが上がります。
この段階で商品への誘導をやってしまうと離脱率が上がるだけかもしれません。購入サイトも結局は外部サイトだからです。
とにかく比較記事、価格相場記事などで回遊させて、自分のサイトのなかで1から5まで旅をさせるように持って行くのです。
コレをカスタマージャーニーと言います。

どの段階がamazon広告か?

4~5の段階で商品ページへ誘導して晴れて購入。アフィリエイト成立です。

というわけで、1~3の段階ではアクセスアップが目的なので貼るとしたらアドセンス広告。
4~5の段階で、amazon広告や、A8、Linkshare、バリューコマースの広告でなるべく商品やサービスに直接リンクする広告を貼ります。

完読率を上げるとSEO効果も上がる

完読率はどのように計測されるのか?

完読率を上げると当然、SEO効果も上がる。最後まで読まれるものは質の良いものと判断される。質の良いものは検索順位を上げる。
Googleの理念に合っているからです。

でも、完読率というのはどうやって計測されるのであろうか?

文字数が少なければ当然、完読率も上がるけど・・・

たとえば、文字数が異常に短い場合。
俳句や短歌の場合は、一瞬で読み終わる。
こういうコンテンツを1ページに一つずつ掲載して、完読率を上げる方法はどうか?

この場合、完読したのか、離脱したのか?Googleは判断できません。
やらないほうが無難です。

ファーストビューに収まる範囲で情報を掲載しない。

ファーストビューに収まる範囲で文字数いっぱいにテキスト情報を掲載しました。
読むのが速い人と遅い人がいます。
ユーザーは完読したのかどうか?
滞在時間で計るのも微妙な感じがしますよね。

完読率は、もちろん、滞在時間も関係していると思いますが、それだけでは測れない。

テキスト情報が縦に長いとスライダーを下げてその続きを読みます。
この行為があることでGoogleはユーザーが読んでいると判断していると思われます。
つまり、ウェブサイトのデザインを構築する時は、スライドさせながら読ませるように設計することをオススメします。

スマートフォンの場合はディスプレイサイズが小さいので横一列に表示できる文字数が少ない。
最適化されていれば、自然と縦長になりますが、PCの時もサイドバーなどを使って、テキストエリアをあまり広く取らずに縦長に設計することが重要。
スライドさせて読むようになりますよね。
更に挿絵、カットを入れることで縦に伸びます。

画面をスライドさせて、ある程度の滞在時間があることで、完読率は測られる。
裏技を使うと、つい見入ってしまう画像、さらには動画を埋め込むことで滞在時間が上がり、「完読率」に良い効果があるのかもしれません。

完読率はパーセンテージだから、アクセス数が少なくても上げることはできる

完読率はその名の通り、比率です。アクセスが1日10アクセスしかないけど、10人中9人が最後まで読むことがデータとして蓄積されれば、次に起こる化学変化は率ではなく絶対数が上がるということです。なので、今、アクセスが少ないというサイトほど、ここが重要になってくるのです。

逆に言うと、アクセス数がある程度あるサイトほど完読数を上げることは難しいのかもしれません。

もちろん、一番大事なことは、完読される情報を発信することであることは言うまでもありません。

FP資格でアフィリエイト収入を得る

YMYLで有資格者が有利に働くコンテンツがある

YMYLとは?

YMYLとはGoogleの用語で「Your Money or Your Life」の略語で、Googleの検索品質評価ガイドライン内で「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指して使用されている用語です。

人生において重要な決断に関わることや、人の生死に関わることなど、素人の間違った情報を一般のSEO基準で上位表示させないようにする取り組みをしていきますよ!ということのようです。
その中にお金についてが含まれているわけです。

住宅ローンや、株式投資、FX投資など、大きなお金が動くようなことを素人による素人考えを鵜呑みにした人が資産を失うことをGoogleが手助けしたことになるからです。

それでは、どのようなサイトがこのようなキーワード、コンテンツで上位表示されるのでしょうか?調べてみました。

実際に無資格者の住宅ローンに関する知識、知見は検索結果に出てくるのか?

たとえば「住宅ローン 方法」という複合キーワードで検索して上位表示されるのは、金融機関です。
一つ一つ見ていくと一般のサイトが8番目くらいに出てきました。

表示してみると、FPを専門とする株式会社のコンテンツです。
探せど探せど、アフィリエイト目的のような一般の方のページはたしかに見当たりません。

Googleはどうやって専門家、有資格者を識別しているのか?

免許などをGoogleに登録したりすることはありません。自分自身が有資格者であることをしっかりプロモーションすることが必要だと思われます。
最低限、必要なのが、会社概要ページや、プロフィールページです。
一般的に使われるabout や profile などをファイル名やフォルダ名にしてそこに記述します。

もっと確実に書きたい時は、記事の下に「この記事を書いた人」とプロフィールを記述することで充分、Googleが判断してくれると思われます。

とにかく人間に対してわかるようにしていれば、Googleの優秀なAIがしっかりに認識してくれていると思って間違いないでしょう。

その他、資格がアフィリエイトに活用できる分野は医療分野、法律分野、防災分野です。

防災に関しては、防災系の資格が多くあり、比較的取得が簡単なようです。
自分の私生活や地域のためにも使える知識が学べるのと、もしかしたらアフィリエイトにも効果があるかもしれません。
いかがでしょうか?

そうは言ってもアフィリエイトと相性が良いのはFP資格

アフィリエイト案件が多いのは、株式やFXなどなので、そういう意味でFPはアフィリエイトに強い資格なのかもしれません。
3級でもFPは名乗れますので、挑戦してみるのも良いかもしれません。

ちなみに私は2級資格を持っています。

3級も2級もテキスト1冊で1発合格でした。そこまで難しい資格だとは思いません。3級の知識が2級にもストレートに活かせるのでおすすめは、3級2級と立て続けに取得することです。
こちらの教材がオススメです。

キーワードからコンテンツを考えるのは本末転倒か?

SEOを考える時に最も重視するべきものの一つにキーワードがあります。

検索ワードのことです。以下の順で目標を掲げることをオススメします。

  1. 検索数の多いキーワードで上位表示
  2. 検索数の多いキーワードで2ページ以内
  3. 検索数の少ないキーワードで上位表示

しかし、検索数の多いキーワードで上位表示するのはとても難易度が高いので、私の場合は、3番の検索数の少ないキーワード、つまりニッチワードを狙います。

企業ページの場合、キーワード以前にサービスが決まっている

企業の場合、キーワードの前にサービスがあります。そのサービス名がそのままキーワードになると思うので、「キーワードを考える」という点でいまいち、この工程の意義がつかめないかもしれません。
でも、ご自身のサービスや商品を探している人がどんなキーワードで検索しているのか?を想像して考えることは最も重視するべきことです。

潜在顧客が使っているキーワードを導き出す方法

関連キーワードを探す

まずは参考までにご自身の事業、サービス名で関連キーワードを見つけてみましょう。

関連キーワードを見つけるには、こちらのサイトを活用します。

関連キーワード取得ツール

ここでご自身のサービス名を検索すると、同時に検索されているキーワードがいくつも表示されます。

左上に表示されるGoogleサジェストがおそらくトップ10だと考えて間違いないと思われます。
この中のキーワードにご自身のサービスを受けたいと思っている方が検索するキーワードがあるかを確認してください。

たとえば、ご自身が中小企業診断士であれば、Googleサジェストで「試験」などが表示されると思いますが、この場合、経営相談をしたい人が選ぶキーワードでないことが分かります。
経営相談をしたい場合、もしかしたら、中小企業診断士と入れていないかもしれません。
中小企業診断士ではなく、経営相談かもしれません。

候補のキーワードを比較する

そういう時は比較します。

Googleトレンドです。

ここで複数のキーワードでどちらが多く検索されているかを確認することができます。

調べると圧倒的に中小企業診断士の方が多く検索されています。
でも、ちょっと待ってください。関連キーワードが合格や勉強時間など試験に関することばかりです。
コンサル業で集客したい場合はメインワードにするべきものではないのかもしれないですね。

比較するべきは経営相談と中小企業診断士+相談なのかもしれません。

このような形でキーワードを関連キーワード取得ツールとグーグルトレンドを活用してじっくり慎重に決めてください。
コンテンツを発信するのはその後です。

ちなみに有効なキーワードのほとんどの場合が、サービス名+地名であることが多いです。
ただ、これも業種にも寄りますし、しっかりとキーワード研究を進めてから決めていきましょう。

補足として

これから起業を考えている方の場合は、キーワードから逆算してサービスを考えるというのも有効な手法だと思っています。
新事業や新サービスを考える時、マーケティングの手段として、社会にどのようなニーズがあるのか?は検索ワードから容易に導き出される時代になっています。
自分の頭からひねり出すよりも、ビッグデータを活用して成功を導きましょう。