株式会社企画室創希

企画室の経営日誌

ホームページ作成の費用、相場、技術の話

ウェブサイト作成は逆に難しくなっている。

徐々に一般の人が手軽に手を出せない分野になりつつあるホームページの作成とその理由

数年前、ウェブデザイナーという仕事はなくならないまでも、需要が激減すると予測していました。

この個人的予測は大外れ。

ボクの経営する会社は、ウェブデザインの他に、個人から中小企業のプロモーションをする会社です。

ウェブに限らず、動画や、フライヤー、広告、イベントなどを使ったプロモーションをコンサルタントするだけでなくデザイン、作成、実行までするプロモーションの便利屋です。

そもそも芝居、音楽畑なので、プロモーションは専門で、映像もプロモーションのために学んだわけではなく、映画制作を通して学んでいるため、そもそもの下地が「稼いでやろう」ではない純粋なプロモーターなのかもしれません。

どうやったら面白くなるか?視聴者の心に刺さるか?を考えているので、商売っ気はそもそもありませんでした。

小さな会社を経営していると、数年先を予測しながら生きていかねばなりません。

先の未来を予測しながら経営しなければ思わぬ社会や技術の変化にやられて一撃でやられてしまうなんてことだってある。

とりわけ、ウェブサイト(ホームページ)の作成ソフトや、オンラインで手軽に作れるサービスの普及から、ウェブデザイナーの仕事はなくなるのでは?

残るのは大手のみで、個人や中小企業はみな、自分で作るのではないか?という予測が立ちました。

撤退を視野に、映像、音楽に力を入れていこうと思っていたのですが、逆に、この分野、お客様からの注文が増えているのです!

なぜ、今、ウェブサイトの作成依頼が増えているのか?

自分が、感じていることを挙げてみます。

作成ソフトがそこまで簡単ではない。

ボクはDreamweaver中心にタグ打ちで補強するのですが、他のソフトも市場調査を兼ねてすることがあります。

使ってみるとわかりにくい。ビルダーにせよ、Bindにせよ、マスターするまでに少し時間が掛かりそうです。

そして、ただ、わかりにくいだけではないです。
できあがったウェブページのソースコード。これを一般の人はいちいち見ないと思いますが、ソースコードが多い。

プロが見るとビックリします。

プロが作ったら、ソースコード、2,3割まで短縮できます。
Googleが嫌うレベルではないでしょうか?

そもそもjQueryが活用されていないのに標準で読み込んだりしてタダ重くしているだけとか・・・

余談ですが、一般の方ほど、jQueryが大好きですね。スライダーやその他、効果が演出できて見栄えが良いですからね。
jQueryを読み込むことで表示速度が遅くなり、離脱されたり、検索順位を下げているという現実があるのを知らないのでとにかくスライダーパネルを増やして欲しいというような更新依頼が来ますが、自己満足の世界かもしれませんと提案することが多々あります。

更に、結局、ウェブサイトは配色とレイアウト、画像の選択などの総合的なセンスなので、仮にソフトが簡単だったとしても、一般の方が作ると、どう頑張っても素人臭さが出てしまう。

更に言えば、今は、ウェブの見栄えがサービス、商品の質に見える時代。

見栄えにだまされて、詐欺に遭う事件も多発していますが、それほど、見栄えというのは重要で、そこはプロに任せるのが一番だと気付くのは一度、自分で作ってみた人ほど、身にしみているのだと思います。

WordPressが意外にとっつきにくい。

これはボクのお客様のあるある案件です。どこかで勧められてとりあえず、ワードプレス始めてみましたっていう方が多いのですが、慣れないようです。

正直、慣れた人であれば、なんてことはないワードプレスのコントロールパネルですが、慣れていない人が見れば、触れるのも恐いプログラム画面のように見えるようです。

アメブロは更新できるけど、ワードプレスはどこをどう触って良いのかわからない。

そういうものって、触れていて楽しくないですよね。アイコンとかも標準でついていないので、なんか、プログラムっぽくて嫌という方が多いようです。

Googleのアルゴリズム改変が頻繁

このところ、Googleのアルゴリズム改変が頻繁で、どこをどう改善すればSEO効果が現れるのかがわかりにくいはずです。

だってプロだって、試行錯誤しているわけですから、一般の人が、適当にやってできるものではないです。

ましてや、レスポンシブ対応や、analytics導入。導入しても、Google analyticsをどう見て良いかわからない。search consoleでエラーが出ても対処ができない。

結果的に検索エンジンの上位に上がらない。ヒットしない。効果が出ないということがわかって、依頼してくるというのが流れです。

しかも最近、モバイル向けには、これで作るのがおすすめですと、amp(Accelerated Mobile Pages)というプロジェクト、言ってしまえば新しいHTML言語が登場しました。

プロですらてんやわんやです。結局、レスポンシブではなく、別で作れってこと?みたいな感じになってるって知ってましたか?

これに関しては、散々レスポンシブ、レスポンシブ言っておきながら最後はそっちかい!とツッコミを入れたくなる始末。

そういうわけで、需要は減らない。多分、この先も減らない。スーパー専門分野になって行っているのが現状です。

でも、あくまで、現状。この先はまだ誰にもわからないと思います。

Page Speed InsightのスコアはSEOに影響する

こちらのサイトを強化しました。

このところ、放置していた僕の個人サイトTABIMELO。

そのせいもあり、アクセスが落ち気味でした。今回、あちこちに散らばっていたコンテンツをTABIMELOに一極集中で蘇りを図った。

※はてなブログの全記事もこちらに注入しました。

ここ一年の、ブログ、ウェブサイトの個人的アクセス事情を赤裸々に公開。

まず、一昨年から始めていたはてなブログ。有料版のproにも申し込み、独自ドメインで運用していました。

一日1記事のノルマを自ら科して、1年程度、継続した結果、多いときで1日1,000アクセス。100記事達成した時点でアクセスが安定して、コンスタントに200~500アクセスを継続していました。

書かないとどうなるか?を試した結果、半年程度で1日15にまで下がりました。

※計測はユニークユーザー数(実際の人間によるアクセス)です。

このことから導き出される仮説

はてなブログははてなブログユーザー内でアクセスを上げていき、その中ではてなブックマークが付くことで、はてなブログ外のユーザーを呼び込む仕組みだということ。

はてなブックマークのSEO効果が下がっている傾向があることから、結果的に書き続けなければ、アクセスは維持できないと言うことがわかりました。

これはどのブログサービスにも共通していることで、外部からの流入が多かったはてなも同じような傾向になっていることがわかります。アメブロしかりですね。

WordPressも飾りすぎると逆効果!

TABIMELOを去年、大幅カスタマイズして、パララクスデザインにしたり、Wordpressのプラグインを利用してjQueryを多用して動きのあるサイトにした結果、何が起きたか?

更新しなくても1日200アクセスをコンスタントに続けていたアクセスがどんどん下がっていきました。

僕自身、自分の個人サイトということもあり、仕事とも直結していないので、重さに関してはあまり気にせず、更に自分のインターネット環境が高速インターネットなだけにあまり問題視できずにいました。

ただ、それにしても重いのは重々わかっていたので、ふと、Page Speed Insightでページの表示速度をはかるGoogleサービスで計測してみると・・・30点というひどい点数をたたき出した。

あちこちのウェブサイトの点数を調べてみると、だいたい40点代が多いことから、そこまでひどいわけではないことはわかったけど、それにしても、これでは、モバイル環境では絶望的だろうということは想像が付く。

実は、この時点でTABIMELOのアクセスは、1日15程度。去年の1割以下にまで下がっていた。

そこで、テーマを自作テーマにして、プラグインで済ませていたものを自作でテーマ自体に組み込んで、ほとんどのプラグインを外す。

Page Speed Insightの点数は60点まで回復。これはWordpressを使っている時点でかなりの高得点だということは市場調査でわかっている。

実際、モバイル環境でアクセスしてみると、サクサク動くのがよくわかる。

そのまま1週間様子を見てみると・・・効果てきめん!?アクセス数が戻っていきました。

1週間で1日15アクセスだったものが、1日60アクセスまで回復!このままの調子でいけば、はてなブログで出していた1日1000アクセスも難しい数ではないな。

でも、世の中には同じ個人サイトでも桁違いのアクセス数を出す人もいるのだから、ウェブ制作者として脱帽します。

もちろん、仕事で作っているコンテンツ力の高いサイトであれば、普通にそのくらいは出るのですが・・・なにぶん、一般人ですから(^0^;)

SEOの最大のポイントはコンテンツ力であることは間違いないです。

SEO対策としての表示速度改善の効果

ただ、この実地調査からわかったことは・・・SEO対策の一つとして、ページが軽いこと、つまり、Page Speed Insightのスコアはかなりの影響がある!

それを考えれば、Wordpressを選ばず、CSSフレームワークも使わず、静的サイトで100点を目指すという選択肢もありなのではないか?とさえ思う。

とりわけ、一般中小企業のサイトが動的すぎると、やり過ぎ感が否めない。

大企業のサイトは、超優良サーバーを使ってサクサク動かしているので、似たようなものをちまたのレンタルサーバーで作ると僕みたいな目に遭います。

シンプルでもセンス良く。これからのウェブデザイナーの課題なんだと思っています!

Page Speed Insightのスコアの基準は厳しすぎる

ネット環境が進化している中で、ページ速度を気にするべきか?

ウェブ制作をしている中で、葛藤に駆られるのが、機能のアップと同時に起こるページ速度の低下。

特に、ワードプレス。

ワードプレスは、読み込みが早いか遅いか?と問われれば、遅い。

実際、調べてみるとわかります。

ページ速度を調べるツールは、こちら、Page Speed Insight。Googleが提供している無料サービスです。

そこに、まっさらなWardressテーマ、Underscoreをパーソナルサイトに一時的にインストールして、どこまで軽量化→ページ速度アップがされるかを調べてみました。

まず、現在のテーマで計測すると、モバイルで36点。パソコンで47点でした。

Underscoreにテーマを変更して計測してみると・・・

モバイルで52点。パソコンで64点。

確かに上がってはいますが、Undersocreでは、ヘッダーやコンテンツに使用していた画像が一切表示されない状態なので、当然、上がるのは想定内ですが、それにしても上がったスコアはたったこれだけです。
見た目はテキストだけになっているにも関わらず、この点数は個人的に低いとしか思えない。

テキストだけのページのスコアがモバイルで52点。
ちょっと納得がいきません。

ちなみにプラグインにしても、それほど使っていません。ごくごく標準的なものを数個のレベル。
akismetやcontactform7など・・・

悲しい結末です。

モバイル回線速度が速まる現代に速度はそこまで重要なのか?

ただ、4G LTEが当たり前になりつつある今日、モバイルにしてもそこまでのスピードアップにいそしむかどうか・・・は課題です。

要するにサイトを積極的に軽量化しなくても、一般的なレベルの軽量化で、ストレスなく表示されるレベルになるのではないか?

実際、プロ中のプロのWeb制作会社のサイトを調べても、スコアは僕の個人サイトと変わらないどころか、むしろ、低いことがわかりました。

その企業のコーポレートサイトがパソコンで11点というのは驚きでしたが、パソコンの回線速度はいまや映画を普通に見るレベルです。

11点のサイトであっても、おそらく国内ほとんどのパソコンで瞬時に表示されているはずです。

ワードプレスを使っていなくても以下のものを組み込めば静的サイトであっても表示速度は低下する。

ワードプレスでなくても、jQuery やBootstrapを読み込んでいる時点でスコアがだいぶ下がることもわかりました。

今や当たり前のサービスを組み込むだけで、改善を勧めてくるPage Speed Insight。

思いました。厳しすぎませんか?

jQueryやBootstrapをダウンロードして、自社サイトサーバーにアップロードしたものを読み込んでいる場合は別ですが、GoogleやTwitter社のサーバーからjQueryやBootstrapを読み込むことで、多くのサイトで利用されている分、閲覧者のブラウザに残っているデータで使い回されることによって実際はほぼ瞬時に反映されているはずです。

いろいろなサイト、クオリティの高いものから、初心者が作ったようなものまでPage Speed Insightで調べてみて感じたこと。

初心者がHTMLを試行錯誤して組み込んだサイトほどスコアが高い。90点以上でGOODという表示がでました。

さすがに気持ちが良いのですが、肝心のサイトデザインは決してGOODではありません。

一般的な感覚としては、おそらく50点行くサイトであれば、モバイル環境でもスムースに表示されているのでは?という予想がつきます。

サイト制作者は、C to Cサイトであれば特に、仕上がりはモバイル環境(4G LTE)で表示速度を確かめるのが常識ですが、40点レベルで問題無いように感じます。

ワードプレスを使っている時点で満点は、60点。50点で優秀レベル。40点以下には下げないようにしましょうという感じだと思います。

どうしてもこだわりたい場合は、静的サイトでjQueryやBootstrapを使わないという選択をすれば100点も夢ではないのかもしれませんが、そこまでこだわる必要はあるのかどうか疑問です。

以上、個人的なサイトスピードに関する見解でした。

ただやはり、僕の個人サイトの36点は改善の余地ありですね・・・

一般庶民がはてなブログproで毎日1記事でいくら稼げた?

一般庶民のブログアフィリエイト

世の中は成功者の声であふれている。

当然。

成功しなかった人は「うまくいきませんでした!」とは声高に叫ばないからだ。

こうすれば失敗しますという書籍よりも、こうすれば成功しますよという書籍が多いのは、その方がプラス思考で読んでいて楽しいからという理由もあるのでしょう。

たとえば、ブログでアフィリエイト、稼げます!という情報がいくらでもありますが、果たしてどうか?

去年1年間で検証してみた結果です。

普通の人間がブログでアフィリエイトを実行した。

はてなブログを使い、1年間欠かさず毎日ブログを書き続けます。

内容は、単なる日記ではなく、主にハウツー。「こういうときはこれが便利」的な内容や、これは面白い、これはつまらないといったエンタメ系の「情報」。
個人のつぶやきのようなものはまず、アクセスにならないので書かない!というのは、大前提でスタートしました。

1記事1,000字程度。

はてなブログproに申し込み、独自ドメインのサブドメインを利用。

パソコン画面と、スマホ画面の両方の記事上と記事下にGoogle adsenseを配置。

パソコン画面のサイドバーにもGoogle adsenseを配置しました。

アクセス数はどうだったか?

3ヶ月ほどでアクセス数はコンスタントに1日100に届くようになります。

これはどの書籍でも書かれている真実。ただ、そこそこしっかりした記事ではないと絶対に行かないでしょう。

一般的なネタでは1日100アクセスが限界でした。

ゲームネタやゲームセンターのカードゲーム、コレクター系のネタの時は、小さくバズったこともあり、多いときで1日1,000アクセス程度。
1500アクセスが結果的に1年間の最高記録でした。

1日1,000アクセスや10,000アクセスといった話をそこら中で聞きますが上位1%の方の話であることは間違いないでしょう。
ほとんどのウェブサイトが1日3~5アクセスと言われています。

1,000や2,000が当たり前であれば、ウェブサイトの数(供給量)とウェブを閲覧する人の数(需要量)のバランスがおかしくなります。
決して当たり前ではない数字であり、書籍で「だれでもできる!」などと書かれていますが、結局は限られたパイの奪い合いであり決して簡単なことではありません。

また、ゲームネタに関しては、賞味期限があり、アクセスを稼いだ記事も2~3ヶ月もすれば落ちてきます。

一時的なもので、結果的に、年間を通して平均アクセス数は100を少し超えた程度でした。

Google Adsenseの成績は?

この場合、Google Adsenseで入ってくるアフィリエイト収入はおよそ月間1,500円程度。多いときで3,000円程度です。

そして、1年が経った時点でピタリとブログの更新を止めてみると、1ヶ月程度では、コンスタントに100アクセスを維持するも、徐々に減りだし、半年もすればせいぜい15アクセス程度まで下がります。

記事はフロー的な旬な情報もあれば、掃除の技やテーマパークの情報などストック情報も含みますが、ブログの特性として、投稿日時が古いものはどんどんアクセスを稼げなくなる仕組みであるという予測が立ちます。
ストック情報を書いてしまえば、あとは自動で稼ぐというのは、なかなかあることではないでしょう。
ストック情報であっても、新しい情報にどんどん塗り替えられていきます。

情報は先に出した方がSEO上有利という情報もありますが、おそらく先に出した情報にさらなる新しい情報を付加して新たなコンテンツとして上げた方が有利でしょう。
あるゲームセンターのゲームの名前で検索結果、上位3位であったブログ記事もすぐに圏外に落ちていきました。

ということで、1日1,000字の記事を毎日書き続けるだけでも大変でしたが、一般人が一般的なネタで書き続けても、結果としては、中学生のおこづかいレベルしか稼ぐことはできない。

それでも、稼ぎたい場合は、このレベルのブログを10個運用し続ければ、相乗効果で10倍、20倍になるかもしれませんが、効率が良いものとは思えません。

ブログだけしかやらない!という人生であれば、月に20万円程度は稼げるかもしれませんが、いつまでネタが持つかわかりません。

むしろ、個人のブランディング力を上げてから、ブログを書く方が効率が良いような気がします。

記事が人を呼ぶのではなく、人が人を呼ぶほうが絶対的に効率が良いからです。

ちなみに、はてなブログプロは、年払いで1ヶ月換算にすると700円なので、1年間のアフィリエイトの成果はプラス15,000円程度でした。

以上です!

と締めたいところですが・・・

されど、ブログの効果はそれだけではない

と結論づけると、ブログなんて意味がないという結論になりかねませんが、本業で稼ぐことを前提に、そこへの導線として使う分には、十分、力を発揮してくれるセルフメディアです。

仮にたった一日100アクセスであったとしても、これをGoogle adwardsで集客するとなると、1クリック100円のリーズナブルなキーワードであっても1日100回クリック(集客)したら1日10,000円の経費が掛かります。

それをブログで稼ぎ出すわけだから、支出を抑えているという面で言えば、充分効果的ですよね。

しかし、ここで問題があります。はてなブログの有料版も含めて、本業への誘導はほとんどのブログで禁止されています。

ということで、やっぱり、ワードプレスが一番!ということになるのでしょう。

ワードプレスの投稿ページで集客して、固定ページへ誘導する。1サイトで全て完結します。

独自ドメインでもあり、アフィリエイト広告も好きなように設置できる。

結局、ワードプレスが最強なのだと思っています。

ワードプレスをオリジナルで発注するコストは不要

ホームページを更新する人がいなくなったので管理して欲しい

という案件がよくあります。

ご相談の段階で了承をいただいて、プログラムのソースを見させて頂くのですが、驚くことが多いです。

更新担当から抜けるというのは、今日の進化について行けず、ウェブ制作という仕事から足を洗う日が来たと言う理由もあるのかもしれません。

ウェブ制作というのは、自宅作業でも続けられる素晴らしいジャンルなので、そこからクライエントさんを手放すということのもったいなさを感じます。

どんな理由があるにせよ、手に負えない、回りのサイトと比較してどうしても見劣りしてしまうモノしか作れないという理由がある。

未だにテーブルレイアウトを使っているサイトを見ることもある。スタイルシートを使っていないものもある。

旧式だったり、けっこう雑な作りであることが多いです。

とりわけオリジナルのワードプレステンプレートにそういうものが多いです。

オリジナルのワードプレスのテンプレートの多くが、書籍の付録のDVDロムから立ち上げたモノだったりします。

プログラムソースを見れば一つ一つ学びなら作ったんだろうなという苦労がうかがえる。

僕もオリジナルのワードプレスのテンプレートを作ります。
その場合は、bonesという、その名も骨組みだけの編集専用フリーテーマをDLしてそこから始めていました。

でも、最近は、既にできているモノを使っています。なぜか!?

ワードプレスのテーマはもう出尽くしている。

機能の面は日々、進化していますが、レイアウト、配置に関してはほぼ出尽くしている。

物理的な制約がある以上当然といえば当然です。

もしくは、ユーザーの自由度が高いテンプレートも多く、そういう良質なテンプレートに出会うか、自分が設計しようと思っていたレイアウトのテンプレートにそのまま出会ってしまうこともある。

その場合、0からも1からも作る必要性はない。すでに100がそこにあるわけです。

高くても100ドル程度。運がよければフリーで見つかる良質なテンプレート。(フリーの場合は商用OKか?クレジット表記差し替えOKか?を確認しましょう。)

日々の進化にも順応してくれて、使ってしまえば、メンテナンスもしてくれる。バージョンが上がりました。更新しますか?と聞いてきてくれます。

お給料を1円も払っていないのに!

こんな素晴らしいモノ使わない手はない!と今や、既存のテンプレートを使う毎日です。

その分、クライエントさんにもコスパで提供できるわけです。

更に、最近のプラグインの進化も面白い。

まっさらでシンプルなテーマでも、後から付け足しでいくらでも進化してくれる。

ただ、ここがポイントでウェブ屋でないと何をどう扱って良いかわからないプラグインが多い。とりわけ日本語の説明がないことがおおいですから。

ウェブ屋の関わり方も変わってくるのかもしれません。

これからのウェブ屋さんに必要な技術

検索力

デザイン力(主にヘッダーを作る力。次いでバナーです。)

英語力(プラグインやテーマの機能説明を解読する必要がある。)

場合によっては、HTMLとPHPは不要かもしれません。

2記事目でバズるブログの手法を調査

ブログでアクセスを集めたい。

その方法が、「細工」から「中身」へと変遷しているのは、Googleの狙いにしっかり向かっていると実感しています。

外部リンクはじめ、キーワードをちりばめる等の細工でSEO順位を上げることがセオリーだった数年前とは違い、今は、しっかりとしたコンテンツであることが重要であることはあきらかです。

ブログにしても最低100記事なければSEO効果は低いという認識は確かに健在ですが、今はSNSを通じてアクセスを集めることが主流であることを考えれば、惰性の記事をせっせと100も書く必要はないのかもしれません。

2017年2月9日現在、たった2記事のブログがあります。

はてなブログですが、その2記事目がバズり、はてなブログのトップ画面に表示されている記事があったのでそれを踏まえて今後のアクセス対策を見ていきましょう。

そのブログの記事は、社会人をやめて大学院に行ったという内容のものです。

なぜ、たったの2記事目でこれほどアクセスを集めることに成功したかを検証すれば、今後のブログ運営の参考になると思います。

まず、記事の内容が為になる情報であること

誰しも、学びたいという意欲はあると思います。社会人から学生になり大学院生になるという自分ではなかなかできない経験を綴っている。

しかも、意気込み等ではなく、実際どうだったか?が事細かくかかれているので「役に立つ情報」であることが最大の理由だと思われます。

でも、それだけで、これだけのアクセスが集まるでしょうか?

SNSボタン。ここに注目してみましょう。

2記事目ではてなブックマークが23。これははてなブログのトップページに表れたことによる結果なのか、それとも原因なのか?

個人的に予測を立てると「原因」であると思われます。

はてな運営サイドも、ブックマークがつくものを取り上げる方が効率が良いからです。
たくさんの記事を読み、良いものをトップページに載せるというプロセスは労力が掛かります。
最低限、はてなブックマークが着いているものをピックアップしてからセレクトする。
とすれば、はてブが先のはず。

では、なぜ、これだけのはてなブックマークが2記事目で付いたのか?

お気づきの方もいらっしゃると思いますが、facebookのシェアがやたらと多い。

これは、完全にfacebookからの流入であると考えられます。


この方の記事のコンテンツ力だけではなく、すでにネットワークを構築していたfacebookからはてなブログへ誘導。そこで、はてなブックマークが付き、その数から、はてなブログの表紙に掲載され、さらに相乗効果でブログへの流入が増した。

facebookでネットワークが構築できていない時はfacebook広告を活用しても同じ効果が得られると思います。

ということで、facebookを活用することは効果的であると予想ができます。

ですが、単純にいいね!を付け合うだけの「他人」を集めるという戦略を採る人がいますが全く効果がありません。「いいね」が目的で、ブログへの流入はほぼないと思って間違いないでしょう。

実際、そういう方のブログのSNSボタンはこうなります。

こういう表示、見たことありますか?「私はfacebook活用セミナーに行って、その商材を活用しています」と証言しているようなもので、見る人が見たら恥ずかしい。

大切なことは、facebookにしろ、どんなSNSにしろ、中身のあるコミュニケーションをとってファンや仲間を増やしておくことだと思います。

テクニック重視、細工重視では、「人」読者は集まらない。

この人のブログだから、読もう、読みたいという衝動に駆られる。
そこには人間の意志が介在する。

facebookは使うべきか?

ただ、自分にとってfacebookは身内、仲間内のコミュニケーションツールなので、Twitterのほうを主に活用しています。

SNSは使いやすいもので構わないということです。

大事なことは、ブログもSNSも中身。内容が重要であること。聞いてプラスになる情報を発信したり、受信したりレスポンスしたりして、コミュニケーションをとること。本来の意義をそのまま使うことが結果として有効なツールになっていくのだと思います。

どうぞ、参考にしてみてください!

アーティスト、芸術系のプロモーションツールは何?2017年版

アーティストや芸術、芸能を目指す人はなにでPRすべきか?

役者、バンドヴォーカル、作曲家、演出家と、音楽や芝居で表現することを志してきました。

この道を志すとぶつかる集客の壁。つまりはプロモーションの壁に何度も何度もぶち当たりながら生きている。

それは今でもそう。

毎年毎年、正攻法が変化する。

2000年代初期のバンドプロモーションは?

ボクがバンドヴォーカルだった2000年代初期は、SNSもなく、ファンに手紙を送る逆ファンレターで集客していました。あの頃、年配のファンの女性に接待もしていた・・・半ホスト状態である。

AKBが会いに行けるアイドルであるならば、ボクはそれよりも先に「会いに来るバンドボーカル」だった。

今、思うとちょっとこわいな・・・

話は本題にはいります。

2017。アーティスト、タレント、芸術家など表現者がPRで使うべきツールは何だろう?

僕自身が今はアーティスト活動を満足にできていないので、他のコンサルタントさんの記事や状況を分析してみました。

他人のふんどしでなんとかというやつです。更に、自分の予測も交えて考えてみます。

2016年前半までの正攻法はたぶん、以下の通りであっていると思います。

Twitter→ブログ→ランディングページ

Twitter→Youtube→ランディングページ

Youtube→ブログ→ランディングページ

2017年は何を使うべきか?

2016年後半からはInstagramが一気にきてますね。僕は個人的に、すでに使い終わっていた感じなんですけど、あれよあれよという内に盛り上がりが絶頂まで来ている。
あれ?写真投稿SNSじゃなかったの?と思って、久しぶりに見てみると、確かに進化している。

今は動画もInstagramなんですね。Youtubeと比較すれば、instagramの動画は1分以内という制約が逆に見る側の「とりあえず見てみよう」というモチベーションにもなるのかもしれない。

アーティストはプロモーション用の1分動画を作るべし!

仕事で企業や個人、芝居関連のプロモーション動画をいくつか作らせていただいてきましたが、今は1分CMがおすすめです。
対談とかよっぽどの知り合いでないと見たくないですよね。

Youtube動画を見るとき、まっさきにタイムラインの総時間数を見てしまいます。仮に7分とか目にした瞬間、よっぽどのことが無い限り離脱します。

Youtubeはどちらかというと、発信者主体で、Instagramは受信者主体。
匿名、アフィリエイト、普通に広告が入ってくるYoutubeに比べると、ユーザーがInstagramに流れるのもわかる。

Twitterが流行しだした頃、それでもブログにこだわっていた人は、写真投稿をメインにしていた人たちです。
でも、そういう人たちが最もInstagramに流れたらしい。

ピコ太郎はYoutubeではなく、Instagramで拡散したという事実が、あまり知られていない。

ということで、上記、フローの部分、YoutubeとTwitterとブログの部分が、ごっそりInstagramにとって変わったらしい。

だからといって、スイーツの写真を公開し続ければ、お客さんが劇場に足を運んでくれるのか?といえばそんなことはないわけで、あくまで「ツール」ということを理解する必要はあると思います。

個人的に捨てがたいのは、noteです。

マンガをnoteで売る「漫画家」さんが増えているようですが、映像、音楽に関してはなかなか盛り上がりが見えてこない。

コンサルタントの「ホワイトペーパー」などもよく売れているようだけど、販売相場が低いので、どこぞの情報商材屋さんよりも安心感がある。

目立つ部分では、有料メールマガジンがごっそりnoteに移行している様子。

ちなみにPodcastもnoteに移行している例が見られています。iTunesのPodcastでは課金設定ができないからですね。良質な番組は有料にしたいという作り手の心理をかなえてくれるのがnoteの販売機能なのかもしれません。

注目したいのは、その販売機能です。

映像や音楽、無料の時代と言われて随分経ちますが、その時代もいつまで続くものか?と感じています。
つまり、無料から、有料へ戻るのでは?

というのも、テレビがコンテンツを倉庫にしまい続けていたから、無断アップロードが横行したと言われています。
それが、映像は無料!の最初の一歩だと思います。でも、今は、しっかり課金してVODとして、販売されています。

逆に言えば、VODで配信されないものが今でも無断でアップロードされ続けている。
DVD販売されるものも無断アップロードの餌食になっていますね。観るまでに手間があるからです。アメトークしかり。
VODで配信されるものは、比較的、無断アップロードが少ないのではないでしょうか?
無断でアップロードされては、何のお金にもならない。

番組制作会社がテレビよりもVOD配信に移行していく流れも始まるのかもしれません。

hulu や Netflix の勢いはものすごい。アメリカではテレビよりもNetflixのほうが見られているのだとか。

火花がテレビでも映画でもなく、Netflixでドラマ化されたのも、一つの象徴かもしれません。

僕自身も、もはや、テレビよりもhuluを見ています。huluを使っているともはやテレビを録画することすら億劫になってくる。

ということで、VODのチャンネルが持てるのであれば、そこを狙うべきだと思います。abemaTVはどうなるか?
その生放送機能Freshは?どの位置にくるか?まったく来ないか?

ただ、生放送というのは、演者にとって力をつけるには絶好の機会なので、チャレンジはおすすめします。

音楽はというと、2016のDL販売が好調だったようです。

ご存じの通り、ゲーム課金も好調なようで、形のないものにお金を払うという、団塊以後、団塊ジュニアにも抵抗がある行為をそれ以下の世代では抵抗があまりないようで、この市場を支えている様子。

球団を買ったあたりから、みんな、せっせと課金しているんだなーと価値観の違い、ジェネレーションギャップをしみじみと感じています。

noteは、音声ファイルのみならず、画像、映像、テキスト、あらゆるものを売ることができる。

そして、アーティストは、ほとんどの場合、そのいずれかに作品を変換することができる。

音楽はMP3ファイル。DVD販売は動画DL。マンガはPDFや画像。小説もPDF。
わざわざ、音楽関連のディストリビューターとの契約を交わす必要もない。amazonで出版する必要も無い。
市場規模で言えば、amazonやiTunesでの販売もするべきでしょうが、無名の人がタイトル一本勝負で売れるかと言われればそうは問屋が卸さない。

ここはnoteのSNS機能でファンを作りながら販売した方が正攻法のような気がする。

つまり、

Twitter→ブログ→amazon

note1本

で行けてしまう。もちろん、twitterのユーザー数やamazonの市場規模とは比較にならないけど、市場を自ら開拓するという意味ではnoteはアーティスト向きだと言える。

また、小劇場に来るお客さんの8割が役者であるように、以前は「インディーズ」と言われていた人たちは、同業者で回すのが得意な人たちですから、noteのSNS的特徴を生かして、同業者同士のネットワークを更に広げて、市場を形成していくのもまた、面白いのかな?と思ったりもします。

ということで、好き勝手に書いてみました。プロモーション関連のコンサルさんのブログや日経の記事などを参照しながらなので、信憑性もあり、ボクのあまり信用できない嗅覚もありですが、お仕事を通して、まず!おすすめさせていただきたいのは、何よりも1分動画でございます!!!

1分動画劇団でも作りたいくらいだ。

アーティストとfacebookは相性がいいけど…

芸術活動とfacebookの相乗効果について語ってみる

ウェブ制作やインターネットマーケティングのコンサルティングをする会社を経営して実際に、お客さんをサポートしていますが、じつは、ビジネス系の人たちにはfacebookに関しては、一切、勧めていません。

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理由は、内輪メディアだから。

日々、タイムラインを見ている方なら、気づいていると思います。
知人の近況以外の情報をfacebookから得ていますか?

もちろん、バズネタは、知人のシェアを通して楽しむことはあると思いますが、そんな中になにか商品やサービスの宣伝が入ってきてもバズるか?

広告は、facebook広告で充分流れてくるので、事業者が自主的に宣伝文を流したところで、総スカン間違いなし。

非表示にされておしまい。

お仕事で使うSNSはTwitterにおいて他はなしです。

そんなfacebookでも、芸術活動とは相性が良い。

というのも、多くの芸術活動事態が「内輪」活動になっているからです。
ファンとの交流。
同じアーティスト同士の交流。
こういうものにはとても適しているからfacebookと芸術家は相性が良い。
作品も映像や写真を通してすぐに届けられるメリットがある。

ただ、誤解をしている人も多い。

既にできあがっている関係性があるファンや仲間との交流において、相性が良いのであって、新規でファンを獲得するにはまったく不向きですよ!

それこそ、Twitterやブログのほうが、ベターです。

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Twitterとブログで新規獲得。facebookでファンやリピーターとの交流。

僕の場合は、最近、裏方稼業が多いので、facebookに関しては、アカウントがあるだけで一文字たりとも発信してません・・・

新規のお客様はワードプレス(ブログ)から入ってこられる方がほとんど。

新規獲得にfacebookは意味なし!

どこぞの本で学んだ友達を増やす戦略でランダムに増やした「友達」に「おはようございます!」とか毎日、流し続けたところでライヴには来てくれない。

先日、知り合いにこのような話をしたら、facebookで1000いいねでも獲得してから言ってくれと言われてしまいました(^_^;
まったく使ってないだけに友達も実際にあった人に限っているので、年に1回、誕生日おめでとうございますにレスポンスするんですけど、その時、たぶん、レスポンスが20件程度だったんですね。

それを見て、20程度で言うな!と思われたようですが・・・
実際、僕もfacebookすげーとか思っていたときに大金をはたいていろいろなことにチャレンジしました。

撃沈しているんです。たとえば、50万いいねのfacebookページから発信されたレスポンスが100いいね程度というのには驚きました。
更に50万いいねのページからリンクを貼ってもクリック率は著しく低い。
ランディングページまでたどりつく人数は20程度。全然、来ない!意味ない!という実体験があります。

普通にブログを運営してSEO効果を上げれば、一日300アクセスくらいは確実に上がってきます。
ブログにアクセスする人は、その記事をGoogleから選んでやってきた自分のターゲットとする人たちがほとんど。
facebookページの50万いいねは、とりあえず、「つりネタ」で一度いいねを押しただけの属性もバラバラの人たち。

50万の群衆の中からよりも、300の自分と趣味嗜好を同じにする人たちの中からのほうが、ファンになってくれそうな人、新規で会場に足を運んでくれる人を見つけやすい。

役者さんもミュージシャンも僕がコンサルティングするならば、Wordpress × Twitter の戦略をお勧めします。もちろん、発信する内容にも戦略が必要なんですけどね。

アクセスを稼げない人の特徴は精神論を書いている

ブログでアフィリエイトをやっている人も多いと思います。

ほとんどの方が月に1000円も稼げないという話。

おそらく100円以下の人がもっと多いのだと思います。

僕も個人ブログをいくつかやっていますが、すべて合計して1ヶ月に10,000円程度の収入があります。

転職してアフィリエイターになれば、おそらく20万~30万くらいは行く自信があります。
今掛けている労力の20倍、30倍の力を注げば済むわけですから。
実際、一回ブログのアクセスが3桁に届くと後は安定して週に1回程度の更新でアクセスは落ちなくなります。

では、そのブログ運営で知った何をどうすればアクセスが上がるのか?について書きたいと思います。

ただ、これ系の記事は万単位でいくらでも存在していますが、あまり、語られていない事実を一つ。

これを知るだけで、効果の違いを実感できると思います。

アクセスを上げたいだけであれば、たった一行で済むこの方法。

固有名詞をテーマにしろ

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です。

たとえば、心の問題、仕事のやり方などをテーマにした場合、検索ワードは何でしょう?

心、仕事、時間、効率、人間関係、etc…

これらは一般名詞です。辞書にも当たり前のように載っているワード。普通に使われている。更に言えば、これを検索ワードにする人は、非常に少ない。

ほとんどの人が固有名詞で検索をするのです。

多いところで、芸能人の名前、ゲームの名前、ソフトウェアの名前、etc…

アクセス向上を目指すならば、こういう固有名詞を使って記事を書くことが鉄則になります。

大まじめに精神論を毎日綴って、原発問題や政治問題を語っても、そこに政治家の名前や、商標が出ない限り、検索結果に載ってきません。

そういうことを意識してコンテンツを作ると自然とキラーワードというものがわかってきます。

今、これについて書けばアクセスが稼げるといった具合です。

また、ある一つの検索ワードで常に検索結果上位に出るようになったときは、その検索ワードで、勝負を挑みましょう。とことん、追求することで、そのワードについての専門サイトにしてしまうレベルでも良いと思います。

1日1,000アクセスくらいであれば、すぐい行くと思います。

1日1,000アクセスであれば、その中から数回のクリックも見込めるので(まったくクリックされない日もありますが・・・)、Google adsense でおよそ月10,000円くらいは見込めると思います。

いいねを集めるノウハウは不要

僕のところに来るクライエントさんには、起業を志す方が多い。
とりわけ、大金をはたいてセミナーや商材に手を出したけど、思うような効果が得られていないという話も聞きます。
大金をはたいてダウンロードして買ったという商材を見させてもらうこともあるけど、ひどいことも多い。


中に興味深いものがありました。
facebookのいいねをかせぐノウハウというものです。
実際、その方がなにかタイムラインに書くと、いいねが3桁、多い時は4桁いくのですが、実際、その方たちはその結果を事業に結びつけることができていません。
複数いらっしゃいますが、みなさん、いいねの数と、実務の効果が比例していないのです。
なぜなら、
「みんなでいいねをし合いましょう!」
というのが実際の中身であって、ターゲットにも顧客候補にもなっていない方のいいねがつくだけだからです。
いいねの数をはたから見れば、「すごいですね」「人気があるんですね!」となるわけですが、その第一印象を得られるということだけがメリットのようです。

僕はと言うと、facebookをほとんど活用していません。
プライベートでたまに書いてもいいねは一桁か、多くても30くらいいけば、良い方です。
普通にfacebookを使っていると一般の人がどういう気持ちで使っているのかが分かってきます。
なにごとも裏技ばかりを追求していては一般的視点、客観的にものごとが捉えづらくなってきてしまいます。

一般の人はfacebookをどのように使っているのか?

その答えは、知り合いの近況を知るために見る。ただそれだけ。
つまり、新規顧客はめったに現れないと思って間違いないでしょう。
1,000のいいねよりも、1人の顧客候補。
1人の顧客候補はfacebookではなかなか現れないと思います。
基本は、ウェブサイト。

サービス内容、料金、メリット、デメリットなどをしっかり掲げて、見ていただく、吟味していただく。
これ以外の裏ワザは限られた人にしかできないレベルのものだと思います。
しっかり実務を磨いていきましょう。

多分、そういう裏ワザは存在するし、それを記す商材もあるとは思います。
でも、それを掘り当てるより、実務を磨いたほうが近道だと思いますし、なによりも、実務のスキルを上げることは何事においても重要な事だと思っています。