SKYPE番号のメリット3つとデメリット3つ

SOHOって最近、あまり聞かなくなりました。

スモールビジネスとか、むしろ、外でのインフラが整ったことで、ノマド、書籍のタイトルにはフリーランスという言葉の方が多く使われているような気がします。

そんな方達の電話事情。

ウェブで公開する情報を皆さんはどうされていますか?

自宅兼事務所の場合の情報公開

自宅の住所を公開することに抵抗がある方は多いと思います。ボクもその一人でした。

一人暮らしであれば問題ないと思いますが、家族が住む場所をネットで公開するのは、自分はよくても家族があまり快く思わないというケースもあると思います。

そこでよく使われるのがバーチャルオフィスや、一坪オフィス、レンタルオフィスなどです。

郵便物もそこに届きますし、中には法人登記できるサービスもあります。サービスは都心が多いようです。

郊外であれば事務所OKのワンルームをオフィスにして賃貸契約を結ぶというケースもあると思います。

電話番号をどうしますか?

これも自宅の番号を使うのは、一人暮らしなら良いと思いますが、それでも番号が一つでは混乱することが多くなります。

受話器を取ったとき、屋号や会社名で出るか、個人名ででるか?ちょっと使いづらい。

そんな時は、1台で振り分けられるモデムダイヤルイン機能付きの電話がオススメです。家の場合は親機が鳴る。会社宛の場合は子機が鳴る。
または、子機を2つ用意して、家電の時は子機1が鳴る。会社宛の場合は子機2が鳴る。など設定ができます。

モデムダイヤルイン機能付きはなかなか普及が進まないので買っておくなら今のうちです!

「おたっくす」 KX-PD703UW。これはファックスも着いているので、尚、おすすめです。

もしくは、skype番号を取るという選択肢もあります。

skype番号は050で始まる番号が取得できます。月額300円ですが、年間契約だと2400円(実質月額200円)になります。

でも、skype番号には欠点があります。

3つのデメリット

  1. 相手が電話を掛けたときに「インターネット回線でおつなぎします」というアナウンスが流れます。
    だいたいの人がこれを聞けば、高額な通話料を請求されるのではないか?と思い、そこで切ってしまうようです。
    実際は市内通話料金が適用されるのでむしろ安いのですが…
    対策としては公開する電話番号の下に※マークを付して、「インターネット回線を利用した回線です。市内通話料金が適用されます。」とウェブやパンフレットに記載しいたほうが良いかもしれません。
  2. また、2014年12月現在、(既にこのサービス開始から6,7年経っているようですが…)日本とメキシコのみ番号通知サービスができません。
    要するに、skypeから携帯や固定電話に掛けたとき、相手には非通知で電話が掛かります。昨今、これでは、出てもらえません。
  3. インターネット回線なので電波が弱いと通話が不安定。安定したWIFI環境でも普通の電話回線よりも不安定さを感じました。

逆に利点は以下のとおりです。

Skype番号3つのメリット

  1. 市内通話料金でかけていただける。
  2. skype番号宛も、携帯宛も、(skypeアプリをいれておけば)スマートフォン1台でOK。
  3. 導入が年額2,400円と安い。

もちろん、050や090しか電話番号をもたない相手と取引をすることに疑念を感じる方もいると思いますが、月200円でウェブで大々的に公開できる番号をもてるのは最大のメリットだと思います。

050や090しか持たないことに疑念を抱く方の多くは「本当に実態があるのか?」という1点だと思います。
そこは実態を見せる工夫があれば良いのだと思います。

実態を感じてもらう工夫

  • 名刺やパンフレット、ウェブに顔写真を載せる
  • TwitterなどのSNSでリアルな日常を公開しておく。
  • 資格がある。(何かの組織に登録されている。)

2016年12月の後日談

うちの事務所はインターネットを地元のケーブルテレビ回線にしているのですが、+500円で電話サービスに加入できるということでそちらに移行しました。でも、SKYPEナンバーサービスはとても活用することができました。ちなみに自動更新だったので、うっかり1年更新してしまいました。

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